TASCAMDR100mkⅢで録音…Nontallion V.8.82 の再生音! Kari Bremnes

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 13

  • @男の隠れ家コドモプロ
    @男の隠れ家コドモプロ Год назад +2

    美しいサウンドですね。ボーカルの口元も見えるようでした。

    • @sakudou01
      @sakudou01  Год назад +1

      @codomopro さん
      コメントありがとうございます。
      お褒めいただき恐縮it致します。
      有難う御座います。…m(_ _)m

  • @ueiku-kobo
    @ueiku-kobo Год назад +1

    拝見いたしました。
    非常に瑞々しいボーカル。これはひとつの理想郷ですね。
    我が家では・・厳しいですが。😅

    • @sakudou01
      @sakudou01  Год назад

      @ueiku-koboさんご返信いただきありがとうございます。
      又、拙の駄音をお聴き頂きありがとうございます。…m(_ _)m
      この部屋は、我が家の実質6畳しかない極小のリビングなのですよ。
      しかも、家族が見る50インチのTVを間に置かねばならないという最悪の環境です。
      でも、空気録音の際には、TVにオーガンディと毛布を掛けて、音の反射と共鳴を防止して録音しています。
      お金を掛けられないので、安物のユニットで自作をして、創意と工夫を重ねて、ここまで追い込んだのです。…(汗”)
      ですから、この低度の音ならどなたでも出せると思っています。

  • @koba369uct
    @koba369uct Год назад +1

    なかなか良い音で鳴っていますね、素晴らしい装置だと思います!

    • @sakudou01
      @sakudou01  Год назад +1

      @koba369uct さんお早うございます。
      コメントありがとうございます。
      又過分のご評価を頂き恐縮です。
      手造りのSP.システムですが鳴らし方にひと工夫しています。
      クリフさんの動画へのコメントのコピペです。
      ruclips.net/video/3PE8QzkadV0/видео.html&lc=Ugwnze_BkNuNzq6S34Z4AaABAg.9uIJuTwqGex9uKEZVuSru0
      ※ 私もフル・デジタルアンプで、PCオーディオとTVのデジタル音源のみです。
      アンプはテクニクスのフル・デジタルアンプのSA-XR55を2台、左右に1台づつモノラルの2CH.アンプとして、低域用に1CH.高域用に1CH.で使用しています。
      2台が1個のリモコンで同時に動くので、実用的には問題有りません。
      TVはデジタル光出力を光ケーブルで送り、光分岐器を用いて左右のデジタル光入力端子に入れています。
      PCオーディオの方はノートPC→USB→DDC→SPDIF(RCA)→75Ω同軸ケーブル→(RCA)SPDIF分岐器→(RCA)2本の75Ω同軸ケーブル→左右のSPDIF→(RCA)入力端子に入れています。
      なお、低域用と高域用の出力には30㎝まで1センチ刻みで、タイム・アライメント調節機能が有りますので、ウーファーとホーンスコーカーのボイスコイルの位置の差11㎝をゼロセンチに合わしています。
      非常にピントの合った音になります。   
      5年前の空気録音ですが、私のシステムの再生音です。(2分30秒から音楽です)…(この動画です)

  • @openbaffle3
    @openbaffle3 2 года назад +2

    LCRネットワークの3ウェイとは思えない透明感が際立っていますね。レンジが広くフラットなのは聴感でも伝わります。よく伸びているのに締まってキレのいい低音。全体としては見た目の大仰な感じとは対照的に、自然な佇まいの音と思います。共鳴管に中高域ホーンの組み合わせは初めて見ました。非常に独創的じゃないでしょうか。このCD、私も入手して家で聞いてみます。

    • @sakudou01
      @sakudou01  2 года назад +1

      openbaffle3 さん コメントと御視聴頂きありがとうございます。 
      又、拙の駄装置に過分のご評価を頂き、恐縮する次第です。
      この音源は、CDを有料ソフトウエアの「dBpoweramp」により、Flac24bit/176.4Khzでリッピング、それを再生ソフトウエアであるBug head に付属するジッター除去ソフトウエアのリライトデータによってジッター除去を行い、クリーン化し、それをコルグ社の有料ソフトウエアのオーディオゲートによってDSD5.6MHzにUPコンバートして、それをさらにリライトデータによってジッター除去を行った「究極にクリーンな音源」です。
      普通にこのCDを再生されても、この透明感の再生は難しいかも知れません。
      更に超絶高音質再生ソフトウエアの「Bug head 」によって再生している事も、この透明感と16Hzまで伸びる超低域再生能力の実現を可能にしていると思っています。

    • @openbaffle3
      @openbaffle3 2 года назад +2

      この動画に触発されて、我が家の共鳴管(spcjpnさん設計)にもホーンをプラスしてみました。ユニットは20cmフルレンジ1本ですが、その周りを取り囲む形で簡単なショートフロントロードホーンを自作、取り付けました。予想通り、中低域の情報量が増えニュアンス豊かな濃い出音に一変。これまでひどい録音と思っていた盤でも十分聞ける音になりました。どの盤を聞いても非常に楽しく、もはやホーンなしの音は聞けません。(ホーンはまだまだ改良の余地ありですが。)ところで Beverly Kenny 関連で言い忘れましたが、Diana Panton はご存じでしょうか。同じ系統のピュアでキュートな歌声を聞かせます。まだ30代と思われ、録音も非常に優れています。I Believe in Little Things とか If the Moon Turns Green などお勧めです。

  • @GearLog-Film
    @GearLog-Film 9 месяцев назад +1

    すごいスピーカー🔈😮
    まだ手を出してないですが興味がある世界です。
    ハードル高いですが😅

    • @sakudou01
      @sakudou01  9 месяцев назад

      @GearLog-Film さん返信有難うございます。
      30年ほど前に、子供達や嫁さんの協力を得ながら自作したSP.システムです。
      超低域の20Hzまで低歪に、フラットに再生しますので自然音の差性も非常に臨場感があります。(自画自賛……(^ ^;))

  • @三毛猫リリコのコーヒーローコストDIY

    こんにちは。
    流石に良い音ですね!
    実は以前、密かに(?)訪問させていただいた事があります。
    DR100を検討していたからですが、結局のところH4nの中古にしました。
    もちろんDR100の方が良いかと思います。
    ただ、追求し始めると高額な外部マイクとか、沼にハマってしまいそうなので。
    もともと趣味が多岐に渡る性格なのでブレーキをかけました。
    これでも若い頃はアマバンドでドラマーをやっていましたが、それも止めましたし。汗
    ということで、チャンネル登録させていただきました。
    音楽専門の方はお任せいたします。笑

    • @sakudou01
      @sakudou01  Год назад +1

      @user-ce3dv1jh6w さんこんにちは。  コメントありがとうございます。
      お聴き頂きありがとうございます。
      DR-100mk-Ⅲは付属マイクがとても優れていて、標準マイクで充分に良い音で録れます。
      楽器を録る方々は、別マイクで録られるようですが、再生音の空気録音ならばこれで充分だと思います。
      ただ…確かに映像が載らないのが残念ですね。
      Canonさん辺りとコラボした商品を企画してくれると嬉しいですが。